前回の筋トレがスクワットをちょこっとやっただけで、にもかかわらず
「いいんです!」
などと開き直ったことを申しましたが・・・。
本日しっかりと筋肉痛
内転筋もおケツも完全に「効いている」状況。
重量、回数ともに大したことではなかったスクワットですが、ケツが地面に付く直前まで腰を落としてやったので重量が軽くてもしっかり効くのです。勉強になりました。自己満です。いいんです!
で、今日の筋トレ。

こないだの大胸筋上部狙いのベンチプレスの筋肉痛がやまないうちに今日の一発目はストレッチを狙ったダンベルフライ。
最近は山本義徳先生ご推薦のインクラインでヒジを曲げてプレス気味に挙げるダンベルプレスフライなるものが流行っている様子。
ワタクシも流行りに乗っかってやっていたのですが、どうにも効きがよくわからない。
まあアッシなんぞが山本センセのレベルの筋トレ種目をフォームとかキチンと再現できているかというと甚だ怪しいのは間違いないのでどーのこーの言えませんが、効いていないのはやっぱいかんわけで。
そんなこんなで例によってYouTubeをさまよってたら出会ったのがこの動画。
タイトルからしてドンピシャ。
最近は「科学的筋トレ法」というキーワードが気になっております。
この動画で推奨されているのがフラットベンチプレス、ベイジアンフライ、ダンベルプレスの3つですが本日はベイジアンフライの代わりにダンベルフライをやってみた。(ケーブルがないので。でもよく考えたらチューブでもよかったかも。)
サイドレイズもかなり軽いのですがしっかりと効かせることを意識してます。
それと動画内で注目したのが最近は筋トレは「高頻度のほうが効果的」というのでほぼ確定的だそうな。
そういうわけで、短時間ですが最近はサボらず、毎日なにかしらトレーニングをやっております。
「短時間、効かせる、ほぼ連日」をモットーにしばらくは頑張ります(その内、またどっか痛めて長期サボることになるかもしれんがw)。
それではみなさん、ご一緒に!
Let's work out!
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