首痛~8年にわたる戦いに終止符を打ちたい

 

8年前ぐらいから首痛を患っております。

一口に首痛といっても様々な原因があり、“頚椎椎間板”ヘルニアや“頚椎神経根症”などという恐ろしそうな名前の病気もあります。

ワタクシの場合はそんなおとろしいものではなく、原因はハッキリしておりまして。

それは・・・・・バックドロップです。

 

別にルーテーズに技を教えてもらっていたわけでもなく、ジャンボ鶴田と抗争を繰り広げていたわけでもありません。(この辺の話は50歳前後のプロレス好きでないとわからないハズw。)

事の次第は8年前のある雨の朝、トラックの荷台から足を滑らせて落下。瞬間的に後頭部を守ろうと首を前に曲げ強力に固めました。

そのまま肩からアスファルトにたたきつけられ、しばらく動けず。

まんまジャンボ鶴田にバックドロップ食らった天龍源一郎状態に。

それでも仕事があるのでなんとか立ち上がり、若干ふらつきながらも仕事は終わらせました。

その後は特に病院に行くこともせず、シップを貼っただけでやり過ごしました。(この判断が後に尾を引くことに。)

 

このバックドロップもそうですが、仕事柄狭いところで作業する事も多く、結構何度も頭を打って首が「グキッ」となることも1回や2回ではなく。

加えて50になる前くらいに何をトチ狂ったか、草野球チームに入りまして(一応、4番サードを張ってました←自慢)。

ある日の練習中、グラウンドの芝生と土の境目の段差が大きい場所がありまして。打球を追いかけていた時に、運悪くそこに足が引っ掛かりまたもやバックドロップ状態

天龍源一郎状態再び(( ノД`)シクシク…)。

 

そんなこんなで右をむくと首にピリッと電気が走るようになりまして。

仕事柄、車の運転がメインです。右を向くと電気が走るので左右の確認にも苦労するように。危なくてしょうがない。

 

数年前にこれではアカンと思い、近所の接骨院2件ほど通いました。

1件は夫婦で営んでいるところで、ダンナの施術はまあまあなんですが奥さんの性格がキツくて。頭がいいのかなんか知らんけど施術後のボーとした頭に保険のことで機関銃トークの乱射。加えてお年寄りに冷たい態度なのを見てげんなりして止めました。

もう一軒は派手な看板がベタベタ貼ってあるチェーン店らしき接骨院。やたらと中の人間が元気で、ハッキリ言ってうるさすぎ。針を打つネーちゃんが下手なくせにガンガンしゃべりかけてくるのでこれまたげんなりして通わなくなりました。

 

接骨院に恵まれず、しょうがないのでボルタレン塗ったり貼ったり、ロキソニン塗ったり貼ったりしてましたが根本的な解決には程遠く。

加えて筋トレ後は首を中心に僧帽筋全体が重く硬くなる(単なるコリを通り越したいや~な感じに陥る)ように。

ここ3か月くらいはまともな筋トレができていませんでした。どーしても首に力は入りますので。

 

どーすんべと悩んでいるところにウチに筋トレにきているK君から情報を得まして。

 

彼は某大学の某クラブの選手御用達の接骨院に彼は通ったことがあるらしく。

隣町なのでワタクシもその存在は知っていたのですが、なんか一般人は相手にされないのではと思ってまして。

実際はそんなことはなく、フツーの人もフツーに通っているとのこと。

さっそく電話で予約を取り、通い始めたのが先月末。

 

担当の先生は小柄だがとてつもない腕っぷしを誇るお姉さん先生。(失礼ながらつけたあだ名は「ミニコング」)。

 

パンパンに張った二の腕でとにかくすんごい力でゴリゴリやってくれます。過去の2件とは比較にならない強烈な施術。

痛いのなんのって。痛みには強い方だと自負してますが、思わず「ぐわっ」「ガッ」「うおっ」と声が漏れてしまう。

 

電気治療中にとなりの私と同じくらいのおっさんなんかミニコング先生の施術に「痛い痛い」の連発。それに一切応じないミニコング。強い。いろんな意味で強い。さすが「コング」。

2回目の施術でやたらと肩の筋肉を強力につまむのでなんでつまむのかと聞くと「筋膜リリース」とのこと。

これがホントの筋膜リリースかと地獄の苦しみを味わったのですが、この後、ガッチガチだった肩がすこーし押せるようになりました。

 

ミニコング先生の見方によると

① とにかく体が硬すぎ。こんな体で筋トレなんて無理。壊すだけ。
② 首、肩回りだけでなく腰回りもバキバキに硬い。
③ 当面は週2回は通ったほうが良い。ある程度軽くなったら週1回に。
④ 風呂上がりのストレッチは必須。1日に何回もやるくらい。筋トレよりもそちらに力を入れるように。
⑤ 週1回通うくらいになったら筋トレ始めてもOK。ただし低重量、中回数から。高重量はもってのほか。

 

その他、タオルを使ってラットプルダウンの要領での肩甲骨周りのストレッチや「キャット&ドッグ」なる背中の柔軟性をつける体操を教えてもらいました。

 

首に関しては最初にトラックから落ちた段階で病院へ行ってレントゲンを撮るべきだったとのこと。

かなりの年月が経っているので、おそらく頚椎が詰まった感じになっていて痛みはある程度許容しなければならないと。

しかし首周辺の肩甲骨周りや腰回りなどを柔らかくして首への負担を極力軽くすることはできるので頑張りましょうと言われました。

 

「ウチに使わないでホコリかぶっているフォームローラーがあるんですが・・・?」と言うと

「ガンガン使ってください。もったいないですよ。」とおりを受けました。

 

 

その後はYouTubeでストレッチやフォームローラーを使った筋膜リリースの動画を見まくってます。

風呂上がりだけでなくスキマ時間を見つけてはやれるストレッチをできる範囲でやるようにしています。

5回ほど施術を受けました。劇的な回復とはいきませんが、ストレッチとの相乗効果もあるのかコンクリートのようだった僧帽筋が多少押せるようになったのは嫁さんも驚いています。

日頃の姿勢も大事とのミニコング先生の話だったので、大リーグボール養成ギブスのような「姿勢矯正ベルト」も購入。

 

 

 

姿勢を正すと気のせいかちょいと甘めのフィジーカーのようにも見えるのはただの勘違いでしょうか?勘違いですね。スミマセン。甘めのフィジーカーって意味不明。

再びベンチプレスができる日を夢見つつストレッチにハゲむ日々が続きます。

 


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